スポンサーリンク

カメラマン・音声などテレビ業界で働きたい人の為の専門用語あれこれ(技術系)

スポンサーリンク

仕事上よく使う機材の名前や、業界用語などテレビ局や制作会社で働く前に押さえておきたい用語をまとめました。地域や会社によっては言い方に違いがあったりしますが悪しからず。最低限の基礎知識です。(随時更新)

▼ロケ・取材でよく使う機材の名前

カメラ

ENG(イーエヌジー)
担ぐタイプのカメラ。ロケやニュース取材など、テレビを見てるとよく見る。

recボタンを押し、録画することを「カメラを回す」と言います。
現場ではカメラマンが大きい声で「回りましたァーっ!」と言ったりしますので、驚かないように。

ENG (Electronic News Gathering) は、直訳すると「電子的ニュース取材」となる。電子的とはフィルムを用いないという意味であり、ニュースに限らず、テレビ番組全般の番組素材の収集のシステムとして、ビデオカメラとビデオテープレコーダ (VTR) の組み合わせ、あるいはVTR一体型のビデオカメラなどにより、番組素材となる映像、音声を収集(取材)するシステムをいう。
出典 ENG (放送) – Wikipedia

特にロケ取材に有効で、日本では昭和40年代から50年代のこのシステムの導入により、テレビ番組制作の機動性・速報性は格段に高まった。

▼音声機材

ミキサー

ミキサー
音声さんが首にぶら下げている機材。用途に応じた様々な種類のマイクを繋げて録音します。
これがないと音声さんは仕事ができません。
チャンネル数に応じて「3チャンミキサー」「4チャンミキサー」などと呼ぶのが一般的。

カメラに音声ケーブルを繋いで録音します。ケーブル捌きが下手な音声さんは、歩くカメラマンさんを引っ張ってしまい嫌われます。

ミキサー
バッテリーもしくは電池駆動(動かない現場ではAC駆動にすることも)。
音声さんは予備の電池をたくさん持っています。たくさん持つと重いので、カメラ助手に持たせる悪い音声さんもいます。

マイク

ガンマイク

ガンマイク
テレビでよく見るあのマイク。
先っぽの部分が「ガンマイク」。持っている長い棒は「ブーム」。
テコの原理で、ブームを長く伸ばせば伸ばすほど重くなります。
ガンマイクは大抵がゼンハイザー(ドイツメーカー)のMKH-416 を使用しており、ガンマイクの事を416(ヨンイチロク)と言ったりもする。さらに416よりも指向性の強いMKH-816とかもあります。

集音の指向性が非常に強いので、ピンポイントの音を拾えるマイクです。狙った所にマイクを向けることを「芯を取る」などと言います。これがなかなか難しいです。
また録音時にブームを持ち替えたりすると、その音(タッチノイズ)が入ってしまいますので注意が必要です。
現場によっては何時間も上画像のような体勢を維持しなければならないことがあります。地獄です。
またイタズラ好きなスタッフが、尻にガンマイクを当てて屁をこいてきたりもします。ミキサーのボリュームを上げてヘッドホンをしていた場合、屁の音を爆音で聞いてしまいとても不快です。

ガンマイクあるある

4mのブームに付けて野外で撮影とかするわけだが
重すぎて手がプルプルするのである。
出典 ★ 現役音声さんの真実 ★ ガンマイクのジャマー(風防)

何度もNGが出ると腹がたつくらい腕に負担がかかるのである。
出典 ★ 現役音声さんの真実 ★ ガンマイクのジャマー(風防)

ん?室内なのにマイクが風に吹かれるぞ?
気がつくとエアコンの風が当たっていたりする。げ!
撮影中にエアコンをオンにするバカタレなADがいたりすると最悪な結果になるわけである。
出典 ★ 現役音声さんの真実 ★ ガンマイクのジャマー(風防)

★ 現役音声さんの真実 ★ ガンマイクのジャマー(風防)
さらに詳細はこちらをどうぞ。

ピンマイク

ワイヤレスピンマイク
タレントがよく付けているあのマイク。
送信機にマイクを付け集音し、受信機をミキサーに繋げて録音します。
先っぽのマイクには風の音を防ぐ「風防:ふうぼう」が付けてあり、小さいうえによくぽろっと落ちます。
なくすと当然怒られます。

ワイヤレスピンマイクの他に、有線ピンマイクもあります。主に座りのインタビューなど被写体が動かない場合や、様々な事情で電波を飛ばせない場合に使用します。
音声ワイヤレス電波については下記参照(A帯・B帯)。
報道現場ではなんとなく「NHKはA帯、民法各局はB帯の取り合いで取材場所によっては申請してごく稀にA帯」という感じです。
混信、混線には要注意。

★ 現役音声さんの真実 ★ ワイヤレスマイクの恐ろしさ

ハンドマイク

ハンドマイク
司会者、レポーターなどが良く持っているあのマイク。
ニュース番組では会見などでもよく見かけます。

有線でミキシング・コンソールやアンプなどに直接繋ぐこともあるが、移動性が重視されるため、トランスミッタに繋がれ無線で発信することも多い。
原則として手持ちで使用するが、マイクスタンドに固定してスタンドマイクとして使えるものもある。
出典 ハンドマイク – Wikipedia

報道現場では、記者やレポーターがレポートするシーンを撮影することを「顔出し」と言ったりもします。
取材クルーが女性記者に「顔出しするぞ」などと指示している場面に遭遇しても興奮しないようにしましょう。

▼照明機材

照明機材に関わらず、バッテリーで動くものを「DC駆動」、コンセントに繋げて動く機材を「AC駆動」と言います。

バッテリーライト(DCライト)

バッテリーライト
灯体をバッテリーに繋げて使用するハロゲン電球のライト。
呼び方はいろいろあり、「バッテラ」「バーライ」などの略語や「IDX」などメーカー名で呼ぶ所も。
バッテリー部分はその形状から「弁当箱」と言ったりもします。

ACライト

ACライト
コンセントに繋げて使用するタイプ。
通常3灯セットで現場で組み立てて使います。
運ぶのが重たいです。

コンバージョン フィルター


ライトの色温度を調節するためのシート。
青色はB(ブルー)、赤っぽいのがA(アンバー)。
それぞれ色が深い程番号が多くなります。(B-1~B-5など)
夏場のロケで「ビーサン持ってきて」と言われても
ビーチサンダルではない確率の方が高いです。

▼その他

各種ケーブル

持っていく際に断線していないか用確認。

同軸ケーブル
主にカメラとモニターを繋ぐのに使用します。

同軸ケーブル
断線すると修理が面倒なので、大事に扱いましょう。

音声ケーブル
接続口に3つの穴および突起があるので「3ピン」とか言ったりします。
突起がある方が「オス」、穴が開いている方が「メス」。

例:「オスメスの3ピン持ってきて!」

4ピン
こちらはバッテリー等の電源と機材を繋ぐのに使用します。
上記の各正式名称は各々で調べましょう。

▼機材以外でよく使う言葉集

あ行

アスペクト比

テレビ画面の縦横の長さの比。現行のアナログテレビは「タテ3:ヨコ4」になっていますが、昨今の地デジ対応のハイビジョン用などは「タテ9:ヨコ16」という比になっています。…なんで16:9なのか?って言われると…なんででしょう…? 誰か知ってる???
出典 あ行|放送用語辞典|群馬テレビ

あとぴん(後ピン)

[類]前ピン(front focus)
[反]パンフォーカス(pan focus)
手前から奥まで全てにピントが合っている状態。カメラの焦点が後に合ってしまっている状態。つまりピンボケ状態のこと。これに対して前ピンとは同じピンボケ状態でも被写体よりもカメラ側にピントが合ってしまっている状態を言う。
出典 あ行|放送用語辞典|群馬テレビ

~があまい(甘い)

[反]ジャスピン
「君はあまい…」じゃなく、カメラのフォーカス(ピント・焦点)がいまいちシャープに決まっていないことをあまい…と言います。反対にピントがビシッと決まったシャープな映像を「ジャスピンだね~!」なんて言います。
出典 あ行|放送用語辞典|群馬テレビ

ありもの

スタジオ美術用語では大道具や小道具など、制作方面では過去に撮った映像を使って別のものを作るとき、ありもので…な~んて言います。これって、別に放送用語じゃないか…。
出典 あ行|放送用語辞典|群馬テレビ

いたつき(板付き)

元は舞台用語で、幕が上がったときに役者が舞台上にいることを板付きと言いまして、TVの世界でも最初からフレームの中にいることを板付きと申します。
出典 あ行|放送用語辞典|群馬テレビ

イチケー/イチケーシー(1Kc)

VTRや6ミリ(テープレコーダー)の録音をする前に音声レベルを合わせるために1KHzの再生機器調整用信号(ピーーーーーッという音)のことをイチケーあるいはイチケーシーと言います。この音で録音レベルのメーターを+-0のところに合わせるのですが、1秒間に生ずるサイクルの数を周波数と言い、単位はHz(へルツ)なんですね。この1Hzの10の3乗を1KHz(キロヘルツ)と言います。Hzを使用する前にc/s(サイクル・パー・セカンド)を使っていたため、サイクルのcを用いてKcと表現していた名残りでケーシーと呼んでいるのです。
出典 あ行|放送用語辞典|群馬テレビ

音声さんは収録前に必ずカメラとミキサーの1Kを合わせます。たまにカメラ側の切り替えをミスり爆音が鳴りますが、聞かないふりをしてあげましょう。

インカム(incom)

Inter Communication Systemの略で、スタジオのサブコントロールルーム(副調整室)や中継車とカメラマンやフロアディレクターなどを結ぶ無線または有線の通話装置のこと。よくバラエティー番組なんかでフレームの端にヘッドセットを付けたスタッフの姿を見かけますよね?あれ、あのヘッドセットがインカムと呼ばれるものです。インカムを通じてディレクターからカメラマンへ「あ、2カメいただきます…」とか「コラ!てめ~何やってんだよ!」とか、放送では言えない下品な言葉が飛び交っているのでした…。
出典 あ行|放送用語辞典|群馬テレビ

インサート(insert)

日本語で言うと「挿入」…。元は映画用語で、一連のショットの中に別の画像を入れ込むことで、これによってイメージ的にいろんな演出効果があるんです。ちと難しい話になるので、これはこの辺で…。
出典 あ行|放送用語辞典|群馬テレビ

インサート撮りに行ってくると言ってなかなか帰ってこないカメラマンもいます。

イントレ(intole)

カメラ台の一種。カメラ位置を高くして俯瞰(ふかん)の映像や大ロングを撮るために鉄パイプで組んだやぐらのこと。
出典 あ行|放送用語辞典|群馬テレビ

撮影時にイントレを触ったり、腰かけたりすると揺れますので、カメラマンが怒ります。

ウィンドスクリーン

マイクの風よけカバーね。昔の人は風防とも言います。皆さんがホームビデオで運動会とか撮ったとき、帰って再生すると「ブオ~ッ」って風の音が入ってるでしょう?あれを防ぐスグレモノのことです。…見たことありません?TV野外撮影で長いサオの先にグレーのぬいぐるみみたいなのがついてんの…。あれ、ガンマイクって言うんですが、毛モジャのぬいぐるみみたいなの、あれ、ウィンドスクリーンの一種ね。ほかにもスポンジ(ウレタン)のとか、いろいろあります。
出典 あ行|放送用語辞典|群馬テレビ

こまめに手入れしないとモジャモジャの毛がパンチパーマみたいになったり、臭くなります。

MA(エムエー)

MA(多チャンネル音声)テープレコーダーを使って、VTRの音声処理を完成させる作業のこと。24~48トラックの1インチデジタルMAテープレコーダーと映像VTRをタイムコードで調走(合わせて走らせること)させて作業します。簡単に言うとVTR作りの一番最後の行程って感じかな。小難しい話になるのでこれ以上は勘弁…。
出典 あ行|放送用語辞典|群馬テレビ

おし(押し)

[反]まき(巻き)
イベントや芸能関係、舞台関係でも広く使われる言葉で、予定時間をオーバーしていること。「巻き」はその逆。「押し」の逆だけど「引き」ではないので、文化祭とかで知ったかぶりして使うときはご注意を。 使用例:「いや~、○○先生のベシャリ(喋り)がガイナー(長い)でさぁ~、5分も押しちゃった~!」
出典 あ行|放送用語辞典|群馬テレビ

か行

カット(cut)

放送業界で言うカットには・中断すること・切り捨てること・場面のこと、の3種類の意味があって、その状況によって判断する。
出典 か行|放送用語辞典|群馬テレビ

上手(かみて)

[類/反]下手(しもて)
芸能関係、舞台関係で大昔から使われている言葉です。ボクたちは超初歩的なつまんないギャグとして「じょうず」とか「へた」とか言いますが、決して「じょうず」「へた」ではなく「かみて」「しもて」と読んでくださいね。 客席(視聴者)から見て舞台(スタジオor画面)の右側が上手、左側が下手でございます。
出典 か行|放送用語辞典|群馬テレビ

ペーペーが指示と逆方向に動くと待ってましたとばかりに怒られたりするのでご注意ください。

カメラ割り

カット割りとも言いますが、番組やVTRを作るとき、映像の構図やその順番を予め決めておくんですわ。それをカメラ割りとかカット割りとか言うんですね。
出典 か行|放送用語辞典|群馬テレビ

完パケ

CMとか提供表示とかも完全にパッケージされている番組素材のこと。これに対して、CM部分だけ差し替えられるように白くしてあるものを白味付番組、完パケを黒味付番組とも言うらしい。
出典 か行|放送用語辞典|群馬テレビ

消え物

舞台や放送番組の制作で使われる小道具など1回使ったらなくなっちゃう、あるいは日持ちがしないので買い取りにしないとダメなものなどの総称。使い捨てする物…みたいな意味かな。
出典 か行|放送用語辞典|群馬テレビ

キャプション

報道部などがニュースにつける短いタイトル、内容説明のこと。また画面上に出す地図や写真などの下に付けるショートタイトルや説明文字。
出典 か行|放送用語辞典|群馬テレビ

撮影したテープケースにも書き込みます。

クール

番組の放送機関の単位で、1クールは3ヶ月を意味します。週1回放送の番組なら1クール13回の放送になります。通常4月と10月に番組改編という節目があるので、原則として2クールが番組提供の契約期間とすることが多いようです。
出典 か行|放送用語辞典|群馬テレビ

クルー

放送業界では取材チームのこと。TV crewとも言う。一般的には乗組員。
出典 か行|放送用語辞典|群馬テレビ

クロマキー

テレビ画像の電子的特殊効果。な~んて言わなくても実際には皆さんよくご存知ですよね。青とか緑の幕の前に出演者が立ち、後ろの青とか緑が透けて他の画像と合成する、あれですよね。お天気情報とかの、ほら、バックに夜景が出てたりとか、ネ? んで、アナウンサーが勘違いして青とか緑の色の洋服を着ていると、それまで透けて、透明人間状態になって、スタッフに「おめ~何考えてるんだよ!」とか罵倒される、あれです。
出典 か行|放送用語辞典|群馬テレビ

さ行

CMとかCGとか・・・わかりますよね?なので割愛します。

た行

タイムコード(TC/time code)

VTR収録・編集の際、記録された位置を示すガイドとして必要不可欠なカウンターのようなものです。難しい話になりますが、1フレーム80ビットのbi-phase mark信号で、テープ上の位置情報と32ビットの制御信号を持っています。SMPTE time and control codeとも言いまして、アメリカの映画テレビ技術協会(SMPTE)で統一規格を作り、現在これに準じています。アドレスなんて言い方もします。
出典 た行|放送用語辞典|群馬テレビ

タリー(tally)

テレビカメラやCCU(カメラコントロールユニット)などに付いている赤いランプで、その機器が使用されているときに点灯します。日本ではタリーランプと言い、アメリカではタリーライトと言います。通常、出演者(被写体)が、自分が今撮られていることが分かるのでセリフやアクションのキッカケに使えるため、キューライト(cue light)とも呼びます。
出典 た行|放送用語辞典|群馬テレビ

タリーが点滅すると、テープもしくはバッテリーの交換が必要です。カメアシさんは要スタンバイです。

てれこ

あべこべ、食い違い、入れ違い、ちぐはぐになる、など、上下、左右、順序などが逆になること。転じて、ダメ、失敗の意味に使われることもありますね。なんでも大阪の学生から発生した言葉だということです。
出典 た行|放送用語辞典|群馬テレビ

同ポジ

同一のポジションの略。VTR編集でインサート編集をやり直したり、途中からつなぎ直す場合などに1フレームもずれないで正確につながることを「同ポジがきている」と言い、逆にそれがずれてカクンと画が飛ぶことを「同ポジが狂って、カクリがある」と言います。同一場面の同一サイズで撮影することを同ポジと言い、人物などが存在したりしなかったりさせると、あたかもそれが突如消えてしまったような非常に初歩的な特殊効果が得られます。大昔の映画などによくありましたよね。
出典 た行|放送用語辞典|群馬テレビ

同録

•同時録音(simultaneouse recording)の略。映画で画面の撮影と同時に音を収録することです。同録には、映画フィルムそのもののサウンドトラックに録音してしまうシングルシステム同録と、別の磁気テープに録音するダブルシステム同録があり、後者は画面と音声がシンクロしなければならないので、録音のアタマにカチンコの音も録音しておき、その音を頼りに編集されます。だから、カチンコって重要なんですね。
•同時録画の略で、「オンエアー同録」を指します。出演者やスポンサー用に一般民生機のVHSテープやDVDにしたものが一般的です。
出典 た行|放送用語辞典|群馬テレビ

とりきり

画面をスイッチングする際に、ワイプで片方に行ききったり、DVEで縮小画面をフレームいっぱいに拡大しきったりすることを「とりきる」と言い、とりきった画面を「とりきり画面」と言います。
出典 た行|放送用語辞典|群馬テレビ

な行

なめる

カメラワークのひとつで、専門的に言うとpanningのことです。パーンなんて言いますが、正確にはパンです。人物の足元から顔へパンしたり、人物Aの肩越しに人物Bを撮るとかの場合、「Aの肩なめでBを…」なんて言います。何でなめるって言うのかは定かではありません。
出典 な行|放送用語辞典|群馬テレビ

は行

ハイアングル/ハイポジ

高い位置からの構図。ハイポジション。逆に低い位置からのものをローポジ(ローポジション)と言います。また、上から下を撮る画を俯瞰(ふかん)、その逆に下から上を撮る画を煽り(あおり)と言います。
出典 は行|放送用語辞典|群馬テレビ

ハウリング

スピーカーとマイクが対峙した際に起こるノイズ。スピーカーから出た音がマイクロフォンに入り、そのレベルがある域を超えるとピーッという甲高いノイズとなる現象で、「ハウる」「ハウッてる」と表現し、本番では絶対に許されない初歩的なミスで、ヤバイってことです。
出典 は行|放送用語辞典|群馬テレビ

ハケる

人物やセット、小道具などが、舞台や画面からいなくなること、あるいは見えなくなること。「ハケる」「ハカす」と使います。「笑う」と同じ意味です。
出典 は行|放送用語辞典|群馬テレビ

箱馬(はこうま)

平台を組むとき、足代わりにして高さを変えたりするときに使う、小型の段ボール程度の大きさの木の箱。
出典 は行|放送用語辞典|群馬テレビ

発発(はつはつ)

発動発電機の略です。
出典 は行|放送用語辞典|群馬テレビ

パブ

パブリシティー(publicity)の略。広告主が自社の新製品・モデルチェンジ・サービス・経営方針などを消費者にアピールするために、広告ではなく、情報番組やワイドショーなどで情報として扱われること。広告扱いではないので、必ずしも放送されるという保証はないため、ニュースリリースという案内を媒体に送り、検討してもらうスタイルをとる場合と、制作費や電波料を支払って行なう有料パブもります。
出典 は行|放送用語辞典|群馬テレビ

バミる

舞台やスタジオなどで、出演者の立ち位置、セットの場所などを床にビニールテープや幅広粘着テープなどで小さく印をつけておくことを「バミっておく」と言います。また、そのテープを「バミリテープ」と言ったりもします。
出典 は行|放送用語辞典|群馬テレビ

パラ

パラレルペーパー(parallel paper)。照明の前に取り付けて光を柔らかく拡散するためのパラフィン紙のこと。1枚かけることをワンパラ、2枚をツーパラと言います。
出典 は行|放送用語辞典|群馬テレビ

バラす

組み込んだ照明やセットなどをバラバラにする(元に戻す)ことを「バラす」と言います。また、企画などをご破算にしたり、仕事が終わってスタッフが解散することも「バラす」とか、「バレる」と言います。
出典 は行|放送用語辞典|群馬テレビ

ぶら下がり

•CMの最後に出るタイトルのことです。15秒CMでナショナルスポンサーのCMの12秒にローカルの販売店名などを3秒付けたりすることを「ぶら下がりを付ける」と言います。ほら、普通のコマーシャルの後ろに「お求めは○○販売で!」てなやつがあるでしょう?あれですね。
•ネット番組の場合、ネットの送り出し局に対し、ネットを受ける局のことをぶら下がり言う場合もあります。
•よく大臣や政治家などの取材で、どこからか出てきた所を大勢の記者が取り囲み立ったままインタビューすることがありますね。あれもぶらさがりといいます。
出典 は行|放送用語辞典|群馬テレビ

ま行

前フリ

番組やイベントなどで本編に入る前に話題の方向を向けたり、また違う場面(VTR/中継など)に渡すキッカケとしてこれからの内容をごく簡単に触れて橋渡しをすることなどを言います。
出典 ま行|放送用語辞典|群馬テレビ

見切れる

カメラのフレームにスタッフや照明機材の一部などが見えちゃってることです。イベントなどで舞台の袖のスタッフや道具などが見えちゃってることも「見切れてる」と言います。基本的に見えて欲しくないものが見えてることですね。
出典 ま行|放送用語辞典|群馬テレビ

や行

寄り

[類/反]引き
カメラを被写体に近づけて撮影する画面のこと。寄りには2つの方法があって、カメラが近づいていく方法と、ズームレンズで寄っていく方法があります。反対に広い範囲を撮影する画像を“引き”と言いますね。カメラが限界まで引くことを“ドン引き”と言います。
出典 や行|放送用語辞典|群馬テレビ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
未分類
スポンサーリンク
スポンサーリンク
tomsanをフォローする
節目にいるものいらんもの

コメント

タイトルとURLをコピーしました